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私の英語・履歴書

菅野 玲(かんの・れい) 先生

略歴

神田外語大学外国語学部スペイン語学科卒業
東京都出身
小学校高学年で英語を始め、高校入学後、本格的に語学に興味を持つ。第二外国語でロシア語を専攻するも失敗。高二の夏、一か月間フロリダへ語学留学。現地でスペインや中南米の留学生と仲良くなったのをきっかけに、大学ではスペイン語を専攻。
卒業後、塾講師、英語学校講師、翻訳、通訳等、主に語学関連の仕事を経て今に至る。現在はTOEIC®L&R TEST対策を教える傍ら(忘れないように)スペイン語会話の講師も務めている。今後機会があれば習いたい言語は韓国語、アラビア語、フランス語。年に一度の妻との海外旅行を楽しみに日々の仕事に励んでいます。

英語との出会い

小学校5年生の時に、仲良しの友達3人で近所の英語の塾に通い始めたのが英語との出会いでした。1週間に1回、英語のゲームの賞品目当てに通っていたようなものでした
が、結局中学校3年間も通い続けました。当時は将来英語を使う仕事をしようなどとは考えたこともありませんでした。高校生になって、その先生に誘われるがまま英語学校に通い始めましたが、入学してみるとなかなか厳しい学校でして、文法から会話、英語のプレゼンなども経験しました。幸運なことに自然に英語を勉強する環境にいたということでしょうか。

留学とスペイン語

高校2年生の時、1ヶ月間フロリダの語学学校に短期留学しました。中東やヨーロッパからの留学生と共に学んだ経験は強烈でした。とてもレベルが高く、こんなに英語ができる人がたくさんいるんだという事を知り、とても良い刺激になりました。

大学ではスペイン語を専攻しました。留学してラテン語圏の友達が増え、スペイン語に馴染みもあったのですが、スペイン語を話しているとホッとするんです。スペイン語は演歌の世界ですから、素のままの自分でいられます。それに比べると英語を話す自分はいつもより少し格好つけている自分です。日本語では絶対に言えないようなことを平気で言っている自分がいて、いまだに不思議な感じがしています。

仕事と英語

大学卒業後、しばらく塾や英会話学校の講師をした後、NGOで実際のビジネスの環境で英語を使う経験をしました。

1年間のうち半分は海外という環境の中で、様々な国籍の人と仕事をすることはたいへん楽しく、勉強になりました。テキストにはない実際の現場で、いろいろな国の英語と出会うことができました。その後は通訳や、翻訳の仕事を経て、現在は英語学校の講師の仕事をしています。毎日いろいろな方との出会いがあり、とても刺激があります。同じカリキュラムでも毎回毎回気付きがあり、常に受講生の方の目線に立つこと、そして自分自身も進化するように心がけています。

おススメの英語学習方法

おススメの英語学習方法は、その方がどういう立場にあるかによってまったく異なりますが、TOEIC®L&R TEST対策に関しては、なるべく毎日英語に接するということが大切です。もちろん教材に毎日接するのがベストですが、テキスト以外にも、英字新聞や雑誌を読む、海外の友達と英語でメールのやりとりをするなど、アウトプットでもインプットでもどちらでもよいです。ニュースやドキュメンタリー等、トレーニングを受けたプロのナレーターが話す英語を聴くのも良い学習方法です。

私自身は中学生の時に、シルベスター・スタローンの『ロッキー』という映画が大好きで、毎日観ていました。実は音楽のように感性で英語を習得していたのかもしれません。いまだに台詞が口から出てきます。ただしハリウッド・スターはナレーションのトレーニングを受けているわけではありませんから、特に聴くのが苦手な方にとっては、台詞を聴き取れるようになるまで時間がかかるかもしれません。

英語の歌を歌ったり、覚えたりという方法もおススメです。英文法は理屈でとらえますが、歌は感性でとらえます。理性が強い方は、逆に歌を歌って感性を呼び起こすのも世界が広がって良いかもしれませんね。日本の歴史や文化も英語の学習に関係しているように感じます。日本の中高年の男性はやはり高倉健さんに憧れている方が多いですから、英語をペラペラ喋るという事に抵抗のある方が多いですね。逆に関西の方は英語を話すことがお得意の方が多いように思います。
統計を取ったわけではありませんが・・・・・・。

TACの受講生の皆様へ

TACの受講生の方は、みなさん眼差しが真剣です。非常に意識の高い方が多く、講師冥利につきます。とにかく恥ずかしがらずにどんどん質問して疑問を残さないようにしてください。ちょっとした対話が感性を深め、英語の上達に繋がるということを忘れないようしてくださいね。